ペットショップのマネージャー(窓口)さんが最後の支払いを済ませてくれました。
月 1万円、5回目の支払いです。
途中で放り出すと思っていましたが、最後まできちんと支払ってくれました。
主人曰く、「そこだけは認める」と。
約束通り責任を果たしていただきました。
あの後の5か月間、アーサーのことを忘れずに責任を果たしてくれたこと、遺骨にではありますが 家族で報告しようと思います。
今日はアリアとアトレーユの狂犬病予防接種に行ってきまして。
主人とポメラニアンズはゴロゴロ転がって、いびきをかいて寝ています。
ちぐらにいるバロンは静かなものです。
道中の河川敷は なにかの祭りとサッカー大会で賑わっておりました。
みんな約一年ぶりの賑わいでテンションが高くなっているようで、横断歩道を危なっかしく渡る親子も見かけました。
我が家にアリアが来て一年が過ぎ、アーサーが亡くなって半年が過ぎ、アトレーユが来て4ヶ月となりました。
あっという間に時間が流れてしまいます。
マネージャーさんの5か月が早かったのか遅かったのかは知りかねますが、その間だけでも記憶にとどめておいてもらえたのが せめてもの救いだと思っております。
火葬代金と合わせたら結構な額になりますし、がんばってくださいました。
決して許しはしませんが、この件はこれでおしまいです。
毎日が賑やかで困るくらいの我が家で、かのんと一緒に静かに眠り続けてくれるでしょう。
今日はここまで!
最後までお付き合いしてくださいまして、ありがとうございました!
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