アリアの血便と下痢も今朝から正常になりまして、安堵しております。
今日は毛玉ちゃんたちから少し離れた、ゲームのことを記録してみようと思います。
追々ゲームの記事も書きたい気持ちを前回の投稿でしたためたわけですが、週末に「原神」というゲームをプレイしておりましたら「冒険は遠いところを目指す」というクエストが発生しまして。
それが早々に投稿する気になった理由でございました。
全く繋がってこないと思われます。
ご説明いたしますね。
「原神」ですが、最近はクロスプラットフォームのオンラインゲームの新作に興味がありまして、ちょちょいっと触ってみたりします。
大抵はスマホでもできる範囲となるとこうなるよねっていう物の中で、原神は群を抜いてるんじゃないかなって思うのです。
この広大なマップを、よく作り上げたなって感心してしまいます。
そのクエストはキャサリンというNPCに会いに行く内容だったのですが、「キャサリン」という名前にピクッと反応してしまうネギ坊主です。
記事のタイトルとキャサリンで、解った方もいるかもしれない。(早い
目的地が遠いこと遠いこと。
キャサリンどこにおんねん・・・・キャサリンて誰やねん・・・
またキャサリンか。
ぶつぶつ言いながらマップの無いエリアを進んでいきました。
人生で二度目のキャサリンへの疑問です。
最初の ¨キャサリンって誰よ ¨ ってなったゲームは、「スペースハリアー」とうゲームでした。
ハードは セガ・マーク Ⅲ です。
アーケードゲームから移植されたそうです。
公式サイトにちゃんと残ってるんですねー!
敵に倒されて、リスタートするときに
「キャサリン」
って言うんですよ。
当時のゲームは合成音っていうんでしょうか、それっぽく聞こえるようにされてるだけなので、もしかしたら違うのかもしれません。
小学生の私は聞き違いも考慮して色々と考えたのを覚えておりますが、いつも心の中で「キャサリンって誰」ってぼやきながら遊んでいました。
操作しているキャラクターがハリアーというのかすら、今でも知らないのですけどね。
どのゲームも縦スクロールか横スクロールだったのですけど、スペースハリアーは画面の奥に向かって進んでいくゲームでした。
敵キャラも大きくて他のゲームと比べて印象が強いゲームでございました。
でもまあ一番印象に残ってるのはキャサリンですけd
前にその話を主人にしていたものですから、隣でブツブツ言いながら遊んでる私を見て、
「キャサリン・・・フフ・・」とか笑いやがるんですよ( 一一)
そうですよう。
35年経っても考えること変わらないんですよう。
セガ・マークⅢ が発売されてから今年で35年になるそうです。
周囲はファミコン一色の中で、ようやくテレビゲームが我が家にも!と思っていたら セガ・マークⅢ という聞いたことが無いハードだった、あの頃。
あれから35年も経ったんですねぇ。
ファミコンが良かったとかそういうのは無かったんです。
突然、父が買ってきて遊び始めたので弟二人も当たり前のように受け入れていました(笑)
そういえばウチ以外に持ってる人いないわっていう。
ピットフォールⅡ
アクションファイター
忍者プリンセス
赤い光弾ジリオン
スペースハリアー
テディボーイ・ブルース
サテライト7
アストロフラッシュ
ドラゴン・ワン
北斗の拳
セガフリッパー
家にあったソフトたち。
これから少しずつ、振り返ってみようかなって。
キャサリンをきっかけに思ったりして。
ゲーム歴も35年ですから、ゲームボーイなんかも遊んでましたし、思い出してみるのもいいかもしれません。
さてさて。
夕飯の時間になってしまいましたので、今日はここまでー!
最後までお付き合いしてくださいまして、ありがとうございました♪
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