低気圧がペットに与える影響

こんにちは (*^-^*)

今朝は雨も降らず、太陽が出るわけでもなく、気温も低めだったので、毛玉ちゃんズを久しぶりに庭で遊ばせてあげました。

その間、根元から折れて無残な姿になってしまったアナベルの剪定作業をしていたので、写真を撮るのを忘れてしまい (*ノωノ)

40分くらいでしょうか。

ご機嫌に遊んでいたようです。

相変わらずバロンは おじいみたいな歩き方してましたけど・・・

お昼前になると、また雲が分厚くなり、バロンもグッタリモードに。

おやつは催促するんですけどね・・・

2日前に投稿した低気圧の記事。

 

ペットも低気圧に弱いのです
一日中ケージに入って寝るバロン。ペットにも低気圧は優しくないようです。 低気圧で体調を崩す理由。

 

意外とアクセスが多く、気圧痛に悩まれてる方もそれだけ多いと知りました。

改めて低気圧の影響を調べていたところ、腎臓を患うペットへの悪影響が書かれた記事を目にしました。

⑪「低気圧」がペットにもたらす身体の変化を知る | 愛玩動物救命士資格 | ペットの資格 愛玩動物救命士養成講座
台風がもたらす「低気圧」がペットの身体に及ぼす影響を知り、ペットの様子の変化を敏感に察知できるようにしましょう。

かのんを腎臓病で亡くしたばかりの私たち。

バロンの体も心配になり、ホームセンターにウェットタイプのフードを買いに行ってきました。

普段はピュリナワンのグレインフリー、白身魚とチキンを2:1で混ぜて与えています。

グレインフリーのフードって、お高いんですよね ・・・

このお値段は本当に嬉しい限りです。

7月6日に注文した、オメガダーム。

出荷準備中の表記のままでしたが、ようやく届きました。

ちょうど昨夜、かのんが遺した最後の1包を使い切ったところでした。

きっとアリアは美しい被毛の子になると思います。

なっておくれ。

オメガダームを続けようと思った理由に関しては、また別の機会に。

今日はここまでー! でっす!

最期まで読んでくださり、ありがとうございます。

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